マックで行きますか?

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言わずと知れた「マクドナルド」が大好きです。
特に「ナゲット」と「ポテト」が。

小さい時、親といっしょに行ったマックで初めてポテトを食べたとき、おいしくて、おいしくて、多分、Sサイズだっと思いますが、一機に食べてしまったものです。

中学くらいになってマックナゲットが出てきたとき、友達と食べましたが、これまたおいしい。
それ以来、マックに行くときは、ナゲットとポテトは、絶対に食べる定番メニューになりました。
そんな、マックですが、先日も行ってきました。

季節のてりたまと定番のナゲット&ポテト、セットで頼んでもいいのですが、飲み物はお水でいいので、セットは頼みません。
ナゲットのソースはマスタード、色々と試しましたが、マスタードです。

店舗によってポテトの塩味が違ったりしますが、今回はOK!
早速食べましたが、安心して食べられる味っていいですよね。
友達などは、新しいお店にドンドン行きますが、どうも苦手なんですよ。
もし、美味しくなかったらって思うと躊躇してしまいます。

保守的というか、冒険心がないというか、自分でも直した方がいいのかと思いますが、性格なので、あきらめました。

安定の味をいつも出す、マックは偉大だと思います。マックって本当にいいですねぇー



春分の日だが、一般的には、昼と夜の長さが同じ日であり、春分の日を迎えると春の訪れを感じるのだが、本当にそうなのだろうか?
実際には、この日を境として昼と夜の長さが同じになる事はなく、ちょっとずれがあるそうです。

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(3日程度)
元々は、旧暦の2月に行われていた「お彼岸」が元になっており、ご先祖様への供養等を行う日でもあり、国民の祝日に選ばれた様です。


では、お彼岸の日でもよさそうですが、浄土三味経に八王日(立春春分、立夏夏至、立秋秋分、立冬冬至に善行を修すべし)の思想があります。

この中の春分と秋分が、昼夜等分で長短のない中道の時、仏道もまた中道を尊ぶことから、この時に仏事を行なうという考え方が生まれたと言われています。


(政教分離の考え方もあり、仏教の行事を祝日にするには反対もあったのでしょう。


では、春分の日の楽しみと言えば、ぼたもちやお稲荷さんと言ったお供え物をご相伴にあずかる事です。


今では、ぼたもちもお稲荷さんも珍しいものではなくなりましたが、昔(江戸時代以前)では、お彼岸など特別な日に食べる物でした。


日本人の現在の風俗の多くは、室町期に始まり、江戸時代に定着するものが多いのですが、先祖の供養という行事の現在の形は、江戸中期以降に出来あがったのでしょう。





一般的によくある21種類の職業の中3種類の職業がストレスが大きいと言われているのが知ってますか。

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<ナース ・ 保育士>
ナースと保育士のストレスはトップリストにあります。
調査により、11%の保育士は仕事のストレスで1回うつ病になった経験があります。特にナースの場合は、毎日病人と対面し、仕事内容がハードのうえに、相手の苦痛が自分にとって精神的にダメージを受けているのに、なかなか感謝されないのが一番辛いだそうです。

<飲食店の店員>
給料が低い、仕事が大変のが飲食店の店員です。毎日、色んな人にあれこれをやってと言われるし、態度やマナーの悪いお客さんや酔っ払い相手をしなければいけないし、また、この仕事は体力も必要として、とにかく毎日仕事が終わるとへとへとになります。

<教師>
社会の要求を応じて、教師の存在がどんどん難しくなっているそうです。ほとんどの学校の先生は、授業の後でも、様々の仕事に追われて、勉強を教える意外には学校の行事やイベントなども全部やらなければいけないし、学生や学生の親の相談も乗らなければいけません。近年モンスターペアレントも急増し、教師はどんどん仕事をやりづらくなるのが良く耳にしますね。

ストレス、ストレス、ストレス、誰だってストレスの多い仕事をしたくはないですね。ただ、その仕事が大変だからと言って、辞める必要はありません。どんな仕事でも大変だし、どんな仕事でもやりがいがあると思います。このように、人のために献身的に働いてる人は、本当に尊敬します。

大変と言っても、それよりもっと大変な仕事がいっぱいあると言う人もいるかもしれません。その通りです、どんな仕事でもやっている本人しか分からない、他人の想像以上な辛いことがたくさんあると思います。だからこそ、我々はサービスする側でも、受ける側でも、相手の気持になって接することを常に心持をした方がいいかもしれません。そうしたら、世の中はもっと生きやすくなると思います。